補償対象になる、ならないの基準を教えてください
質問の回答
犬・猫などのペットのケガ・病気などを、動物病院で獣医師に診断してもらって発生した診療費・治療費がペット保険の補償対象になります。
次の内容は補償対象になりません。
- 予防のための費用(ワクチン・健康診断費用・マイクロチップ装着費用など)
- 妊娠・出産のための費用(帝王切開、流産など)
- 病気・ケガにあたらないもの(去勢・避妊手術、爪切り、シャンプーなど)
- 既往症、先天性異常
- 自然災害にケガ・病気
- 健康食品・医薬部外品
- 治療付帯費用(ペットホテルなど)
詳細は補償範囲外のケース(免責条項)をご欄ください。